fc2ブログ
QLOOK ANALYTICS

エディット画面

Mr.TwoTone4コースエディット画面


RPGMAKE の 511151 による 進捗-mtt4_edit_base






↑こんな感じ(あやばい・・・縮小したら思ったより壁紙の雰囲気わかるな。)


今回のコースエディットはVisualuRubyを用いることでより作りやすくなります。

今のところ各種ウインドウだけで実際のコース編集画面には

(´・ω・`)

しか描いてませんが。

Chipsで設置したいオブジェクト等を選択して

Optionでナンバーを設定(今回は3つのナンバー![相当予定])。

さらにSettingでコースの詳細を設定!

こうすることで、実際にプレイするコースのイメージがつかみやすくなると思います。


と、ここまで来るのになんだかんだで苦労してしまった・・・。


まず、これらウインドウはモードレスダイアログを表示していますが、

本来基本となるフォームウインドウを作りそこからダイアログウインドウを呼び出します。

しかしMTT4ではStarRubyのウインドウからダイアログを作っているので

ダイアログのメッセージを処理してくれるメッセージループを設けていません。


これを解決するためにダイアログからくるメッセージを自分で処理するとこから始まり、

タブコントロールの使い方がわからないとか、イベントが飛んでこないとか、

ツールバーにビットマップを表示する方法がわからないとか、

方法がわかっても謎のエラーもりもりとか・・・。


しかしこの困難を乗り越えどうにか形になりそうです。


んでもってそんなこんなやってるうちにSonarが届いたので、

とりあえずTTCを完成させようと思ってます。


BGMとかすこしがんばろうと思ったんですけどなんかめんどくさくなってきたんで、

まあ何種類かBGMを用意し、効果音も適当にそろえ、

リプレイファイルの保存方法を少し見直したら完成です。


はーいというわけで、そろそろツートンのゲームプレイに直接関わりそうな部分を作っていけそうな気が

しないでもないので、画像とか貼れたら少しは楽しい気持ちになりますね^ー^ノ


いやでもツートンのグラフィカルな部分ってMTT3とそんな変わらないからつまんないか・・・。


実際のところ課題はまだたくさん残っていますが

(設置済みオブジェクトの編集どうしようとか、コースの縮小表示したいなあとか)

なんかのプログラミングの本のパクリですがなんとかなりそうだという気持ちが大事だそうです。


なんとかなりそうですね。

関連記事
スポンサーサイト



tag : TTCMr.TwoTone4StarRuby

プロフィール

gentlawk

Author:gentlawk
「BlueRedZone」を運営
Rubyが大好き
主にゲームプログラミングに取り組む
拍手がつくと地味に喜ぶ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Twitter
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる